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「リア充商店街」完成披露上映会レポート

平成23年1月8日

第一回実行委員会のようす 市民映画制作プログラム オープンシネマコンソーシアム 第一回作品「リア充商店街」の完成披露上映会を佐賀市天神のアバンセにて開催しました。

 学生たちはこの日のためにチラシやポスターを制作して、関係各所を回ってPR活動をしたり、「リア充商店街」のホームページを作ったりと広報活動を行ってきました。上映会当日も会場の設営準備や受付係、撮影係、フロア係など、てきぱきとこなしていました。

 そんな学生や関係者が思うことは
「果たして人が集まってくれるのだろうか?」
ということ。

 18 : 00に開場となり、ぽつぽつと観客の皆さんが入ってきました。中には映画に関わった市民の方の顔も見られます。学生達はなつかしげに挨拶を交わしていました。
 ふと気づくと、会場の半分が観客の皆さんで埋まっていました。みんな、ほっと胸をなでおろしたことと思います。
 18 : 30になり、最初のプログラムである「見るから創るへ、地域発映画のエネルギー」と題したシンポジウムが行われました。進行役の中村先生と映画制作セミナーの講師の方々との映画制作についての熱い議論が交わされました。

 プログラムは順調に進み、19 : 30から映画制作セミナー講師が関係された映画から上映されます。するとぞくぞくと人が来場してくるではありませんか!
 急遽、席を詰めていただくようにアナウンスしたり、スタッフ用に用意していた席を開放するなど、できるだけ多くの方に座って観ていただけるように対応しました。

 そしていよいよ「リア充商店街」が上映される時間。客席の後ろでは立ち見をしている方も見受けられます。ざっと250席以上は埋まっているでしょう。

上映終了。
歓声と拍手。そして学生の笑顔。

 関係者はもちろん、観客の皆さんまでもが一体となったような感覚でした。
 最後に学生が主体となった「放談会」が開かれました。実行委員長の小野原君、監督の下津君からは、夏から始まった撮影の苦労話が聞かれました。でもそんな苦しい思い出も遠い過去のことのように、二人とも映画を完成した充実感・達成感で満面の笑顔でした。
 司会進行役の古賀さんが言った「私たちってリア充ですよねー」の一言が印象的でした。

 今回のオープンシネマコンソーシアムを通して、学生たちは単に映画制作の技術を学んだだけではなく、上映に至るまでに出会ってきた様々な人々との触れ合いの中で、多くのことを学んだことでしょう。
  今後の学生生活や就職活動に大いに役立てて欲しいです。学生、そして関係者の皆さん、本当におつかれさまでした。

- Fin -